スマートフォンもしくはタブレットで、画面上に表示されるソフトウェアキーボードを使って物書きをしようとすると、色々と不自由なことが多いと感じます。
- 文字入力領域が狭くなる
- 小さいボタンをタッチ or フリック
その結果、目も疲れるし首も痛いし肩も凝る。
ということで、物理的なキーボードを購入しました。
logicool K380
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/manuals/k380-setup-guide
このキーボードのいいところは、様々なサイト様の記事にあるかと思います。
持ち運ぶにも、まあまあな大きさ・重量です。
移動中列車のテーブルに置くと、上記写真のとおりです。
以前も持ち運べるキーボードを使ったことがありました。それが↓
折りたたみ式で、コンパクトになるのは利点でしたが、
- キーがふにゃふにゃ
- 日本語入力がままならない
- 折りたたみ部分が破損
安物だったのが良くなかったのだとは思いますが、買うならばそれなりのブランド・価格のモノが必要だと感じました。
この文章も、移動中に K380 で書いています。
なかなかに快適です。調子いい。