以前、思考タイプの診断を受けました。支援サービスBで。 こんなのも支援内容に含まれるんですね。
自己理解のために
支援B の面談があり、診断結果のレポートを説明してもらいました。 この診断方法曰く、4つのタイプに大別されるらしい。
それぞれのタイプが良い悪いではないというところが大切。 そして誰もがそれぞれのタイプを持っている。 持っているタイプの割合によって、思考のクセみたいなものが強調されるみたい。
ちなみに自分は次の順に、思考が支配的らしいという結果。
- 他者に配慮し自分を調整する思考
- 理論的に考えたり分析したりする思考
それぞれが持つ特性の詳細はここには書きません(制約があるので書けません)。 今日の面談の中でも、話をしているなかでも注意して自己観察すると、なんとなくその特性の持つとおりの言動をしているなー、と感じます。 完全一致するわけではないのでしょうけど、こういう診断は統計に基づいているので、まったく外れるということも無いと思っています。
当たりはずれがあることは承知した上で、自己理解の一助にすべきかな。
新車6カ月点検
日曜日に車の点検してもらいました。 調子がおかしいとかは無いけれど、見てもらうのは必要。
「キロ数少ないねー」って言われたので、すぐさま用意していた回答を述べました。
- 在宅勤務が多くて通勤に乗っていない
- 奥さんと休みが合わず遠くに行けていない
事故のケガの影響で長距離乗れない、とか、休職してたのと無職になったから通勤してない、とかは言えない。
健康記録
- Fit Boxing 2 : 続いています。
- 目元ほぐし : ちょっとさぼり気味。
読書記録
- 三つのアリバイ 女子大生桜川東子の推理(鯨統一郎、光文社):読了。
- 全9巻、それぞれ9編、8編、7編、・・・、1編(長編)の構成。そんな昔から設計されていたのだろうか。 そう考えるとすごい。
- 20年でシリーズ完結したっぽい。途中の巻を読めていないので読もうと思う。
- 「物語は永遠に終わらないのです」