はじめに
外出中や仕事中など、「あ、メモ取りたい」と思うときに限って、手帳やノートなどを持っていなかったりします。
スマホでメモしたり写真撮ったりすることもよくありますが、やはり手書きは瞬発力が違います。
以前は、「保存するメモ帳」や「薄いメモ帳」などのアイテムを持ち歩いたりシャツのポケットへ入れていたりしましたが、
メモ用紙本体よりも革カバーが厚みがあって、個人的にはしっくりしませんでした。
重さでシャツがだらりーんとしたり、革カバーに傷付くのが気になったり。
結論。
ということで、紙のみ持ち歩くことにしました。
紙の折り方は、前述のアイテムを参考にしてます。
紙の折り方
そのへんに落ちている A4 用紙(裏紙可)を拾ってくる。
長い方向に折る。
山、谷、山 ってなるように折る。
一工夫する。 そのままだと「びろーん」となって、じゃまになることがあります。
→クリップで留めてしまう。
このクリップ、必要になった場合には取り外して、他に使用することができるという利点もあります。
さらにカスタマイズ。 付箋を適当に貼り付け。だれかにメモを渡したいときには、この付箋に書いてパスすればOK。
4ページ分書き切ってしまったら、上記3番目の折り目を逆にすれば全8ページ分になります。
裏も使える。
上述の方式で、メモ生活をしばらく続けてみますだ。