自分の持つ通信環境を整理し、図示してみた。
¥9000円弱でこのくらいの環境は、コスパいい方じゃないかな?
図のソースコードは以下。
続きを読む自宅のインターネット回線は、ピクセラモバイルの高速データ定額を使用しています。
しかし、高速(?)で快適な通信状態は、ほぼほぼ無理な状態です。
SpotifyやRadikoのような、音声のストリーミングだったら十分なのですが(それでも時々、接続エラーは発生してました)。
まあ、約1500円/月の料金なので、強く要望はできないのは理解していますが、そろそろ我慢するのも辛くなってきました。
生活の質を改善するために、ネット環境は必須。
今回選択したのは、WiMAX 2+。
プロバイダはたくさんあります。
有名どころでは、実質月額料金が安いことをうたっていますが、
キャッシュバックの手続きが必要だったり、2年3年契約が必須だったりと、
「自由」ではないのが気になる。
いろいろ探して、民泊系が提供しているサービスで契約しました。
メリットは次の通り。
ということで、モノが届きました。
↓な感じで、必要最低限な商品構成です。これで十分。
au印のW04でした。
おもむろに電源ON。
でも、今回はこれは使わない。
主役はこちら。
今まで自宅で使用していたWiMAX対応のルーターです。
Home L01。何気にこいつも au印。
これに格安SIMを挿して、自宅のネット回線にしていたわけです。
ここで SIMカードの比較。両方とも Micro SIMです。
知ってたので、敢えて W04を選べるプロバイダを選んだのです。
右が今までの SIM (LTE)
左が今回の SIM (WiMAX)
ホームルーターを設定します。
通信モード設定を「ハイスピード」に。
「プラスエリア」だと、LTE回線も使ってしまうためNGです。
プロファイルを見てみる。
デフォルトの設定が入っているが、パスワード等は分かりません。
たぶん、au回線向けの設定が入っているはず!
だって au印の L01だもん。
プロファイルを選択。
まだ「圏外」状態。
プロファイルを適用したら、アンテナマークが立ちました~!O(≧∇≦)o
ホームルーターを使ったほうが、モバイルルーターを使うよりも次の点でメリットあり。
さっそく、使ってみた感想。
今までは下り 1Mbps出ないことはザラ。酷いときはスピードテストすら動かない。
しかし現在は、下り 20Mbpsくらい出る。
おかげで、引き出し奥で眠っていた Nexus Player が再稼働。
YouTubeやAbemaTVが普通に視聴できるようになりました。
アプリのアップデートもすぐできる。
また、Google Homeの反応が良くなりました。
Spotifyの再生も素早くなりました。
時短。快適。
すばらしい。
でも、上りが遅い。1Mbpsくらい。
以前は 4~8Mbpsくらい出ていたのだけれど。
何か設定が要るのかな?
それともやっぱり、住んでいる環境??
とりあえず、今までのSIMは、実家で使うことにします。
こんばんは。
ちょっとした記念日。
もう、2年も経ってしまいました。
11月22日(いいxx)の数字の並びがバラバラになって、12月12日。
まさにこの日にぴったりだ。
この間、いろいろあった。
身体の半分が痺れて動かない
眼痛頭痛と眩暈と吐き気
職場の仲間の多量の離職
仕事の変化と先行きの不安
そんな自分にエールを。
筋トレしよう。そうしよう。
立ち止まっている理由は、無い。
離婚調停ネタ。
裁判所で離婚調停がおこなわれるとき、当事者はそれぞれ別に待合室(控室)に待機しています。
下図では本人と相手の控室は隣接しているように描いてありますが、私のときは、調停室を挟んで両側に部屋がありました。
基本、当事者同士はすれ違わないようになります。
調停の話し合いの時点では、調停委員男女各1名と、当事者1名が調停室で話をします。
1回の調停内では、自分のターンと相手のターンを何回か繰り返します。
まだこの時点では、裁判官は一切顔を見せません。
この話し合いを何度か(何日か)おこない、合意が取れた場合に、調停が成立となります。
やっとこさ、裁判官が出てきます。
合意で決まったことを裁判官が承認?し、記録を書記官が残し、調停がクローズとなるわけですね。
図のソースコード(PlantUML)は、続きを読む
から。
私は長い期間、変な人と一緒に暮らしていた。
その人は自分のことを、特別な人だと信じていた。
芸能人や芸術家だと。
地方に住んでいるのに、なぜ年に何回も舞浜まで行くのか。
自分の 2nd結婚式を派手に挙げて、その上自身のリサイタルとしてしまったのか。
豪華に装飾を付けた自宅を作ったのに、なぜ年に何回も豪華ホテルへ泊まりへ行くのか。
自分の思い通りにならなければ他人を攻撃し、認められなければ騒ぎ立てる。
ちやほやされればその気になって、家庭を忘れてふらふら男に付いていく。
今思えば、その人は 姫体質 だったわけです。
こういうのは苦労する。見抜けなかった自分を呪う。
生きていくには、ふつうが、いい。
今日は11月22日、い(1)い(1)ふ(2)つう(2)の日です。
いい痛風の日ではないし、ましてやいいふーふの日でもないです。
skinparam
を定義することで、コンポーネントのデフォルトの見た目を指定することができます。
個別に色を与えたい場合は、色コードを追加すればその値が反映されます。
rectangle
の背景色デフォルトを #green
にし、個別に #gray
を指定して作図してみた例。(文字のデフォルトは、白・太)
rectangle "rectangle 1" as rect1 rectangle "rectangle 2" as rect2 #gray skinparam rectangleFontColor #white skinparam rectangleFontStyle bold skinparam rectangleBackgroundColor #green skinparam backgroundColor #fdfbf4
個別に設定すれば、すべて変更できる。
rectangle "rectangle 3" as rect3 #royalblue rectangle "rectangle 4" as rect4 #red skinparam rectangleFontColor #white skinparam rectangleFontStyle bold skinparam rectangleBackgroundColor #green skinparam backgroundColor #fdfbf4
1つ2つ程度なら、個別対応で十分だと思います。
でも、たとえば「たくさんある重要な箱は全て赤色にしたい!」とかになると、全てに色設定を書くのはとても面倒。
さらに、「やっぱり青色にしたい!」となったりすると、とても悲しい事態に。
ステレオタイプ を利用すると、少し幸せになれるかもしれません。
この例では、<<だいじ>>
と<<とてもだいじ>>
というステレオタイプを定義しています。
そして、それぞれのステレオタイプの場合の色設定を skinparam
で定義しています。
こうしておけば、<<だいじ>>
や <とてもだいじ<>>
な印をつけていたものを全て一度に、見た目を変更することが楽にできるようになりそうです。
rectangle "rectangle 1" as rect1 rectangle "rectangle 2" as rect2 #gray rectangle "rectangle 3" <<だいじ>> as rect3 rectangle "rectangle 4" <<とてもだいじ>> as rect4 skinparam rectangleFontColor #white skinparam rectangleFontStyle bold skinparam rectangleBackgroundColor #green skinparam backgroundColor #fdfbf4 skinparam rectangleBackgroundColor<<だいじ>> #royalblue skinparam rectangleBackgroundColor<<とてもだいじ>> #red
まあ、あまり色付けを多用すると、散らかった感が出てしまうので気を付けたいと思います。
だんだんと寒くなってきました。
今年もバイクに乗れるのも、あと少しかもしれません。寒いし雪降るので。
ジャケットはそれなりの物を持っているので、肌寒い季節でもイケるのですが、生憎とパンツはちゃんとした物を持っていませんでした。
快適な装備があれば、より安全にバイク乗りが楽しめるはずです。
しかしお金がない。お手頃価格で程よい物が欲しい。
いろいろ探していたところ、かの有名なワークマンに良い物があるらしい。
早速お店に行ってみました。
3件ハシゴしました。
で、見つけました。
「コーデュラ ユーロ ウォームパンツ」です。
黒のL、LL、青のL は何点か残っていましたが、黒Mは最後の1つ。
ネットでも既に売り切れていたため、実店舗にも存在していないかと諦め半分でした。
出掛けた甲斐があった。
猫様は早速検品。毛付けと匂い付け(マーキング)。(T_T)
あたらしい(さいきょうの)ずぼんを履いて、近所をバイクで走ってみました。
バッテリーが弱っていて、充電しなければセルが回らなかったトラブルはありましたが。
外気温は19℃。
太陽は出ているが、日陰はひんやり。
防風効果はあまり期待していませんでしたが、60〜70km/hで走行している限りだと、ほぼ風の通り抜けは感じられませんでした。
快適!
しかし、シューズと裾の隙間から入り込む空気がスースーします。
やはり隙間が改善箇所ですね。