風がつよい。
風車もぶんぶん回っています。が、行ってみましょう。
今日は近くの湖畔へ。なんだか同じような車がたくさんいるぞ…
あっちも
こっちも。
MINIの集会だそうです。
ミニとミニと、エストとミニと。
しかし今日はやっぱり風が強い。穏やかな湖面は見られず。
波が寄せては返し、返しては寄せて。
しばらく眺めていた。だんだんと空も明るくなってきた。時は流れる。
(ロケーション:志田浜)
風がつよい。
風車もぶんぶん回っています。が、行ってみましょう。
今日は近くの湖畔へ。なんだか同じような車がたくさんいるぞ…
あっちも
こっちも。
MINIの集会だそうです。
ミニとミニと、エストとミニと。
しかし今日はやっぱり風が強い。穏やかな湖面は見られず。
波が寄せては返し、返しては寄せて。
しばらく眺めていた。だんだんと空も明るくなってきた。時は流れる。
(ロケーション:志田浜)
先日、実家に置いてある荷物を整理していたときに、むかしの漫画本を見つけました。
グラン・ローヴァ物語 (紫堂恭子著)
自分とは異なる命との関わりかたとは?
世界を変えてしまう力を持つこととは?
そしてその世界の中で生きる意味とは?
生きることの道に迷ったときに、勇気を与えてくれ、背中を押してくれる、心を震わす作品。
導くものは誰ひとりいない 自分で自分を導くしかないのだ 自分の中の 大いなる力で(24話)
そろそろ、ちょっと遠くまでバイクで行ってみようと思いました。ここで困った。さて、荷物をどうしようかと。
私のエストには荷台もサイドバッグも、何も無く、荷物が積載できません。リュックを背負うのは、まだ運転に慣れていないので、長距離移動では避けたいところ。
どうにか、シート後方へ、ネットを使ってバッグを括り付けました。
しかーし、なんだか危なっかしい。ずるずる滑って、きちんと固定されていない…
今回はこれでなんとかしのぎます。。。
そして、旅先でいただいた、お菓子。
くまたぱん!これ、あまい、甘い!甘党の方は、どうぞ。
今日はいい天気だけど、暑いよ〜34度まで上がるって?
目的はないけど、風に当たりたいので、えっつんにに跨る。行き先は、山の中。
青空が広がる。雲ひとつ無い。
さて、バイクに乗っていると、時間がわからない。私のえっつんには、時計が付いていないからね。そこで、家の中に転がっていた、ダイソゥの腕時計をくっつけてみた。
どう?少し便利な気がする。
こんど、実家へ帰って、何かおいしいものを一緒に食べよう。
さて、もう、25年以上前にもなる。ばあちゃんに教えてもらったおやつ。
ばあちゃんは「ぱん」と言っていた。
教えてもらったあと、自分で適当に作って、よく食べたものだ。
「ぱん」を不意に食べたくなった。
材料はすぐに手に入るものだけなので、早速作ってみる。
■材料
・小麦粉 50g
・重曹(ふくらし粉) 0.5g
・砂糖 10g
・マーガリン 適量
・水 50cc
なお、各材料の量は、てきとう。当時も適当だったので。
■作り方
・小麦粉に水を入れ、よくかき混ぜる。
・重曹は水に溶かして、↑に入れて混ぜる。
・砂糖を入れて、よくかき混ぜる。
・熱したフライパンにマーガリンを入れて、溶かす。
・かき混ぜておいた材料を、焼く。
・膨らんで、焼き目がついたら、完成。
■実食
もちもちふっくら、素朴な味わい。
ただ、自分の記憶とは少し異なる。
・膨らみが足りない。たぶんもう少し重曹を入れる必要がある。
・マーガリンの香りが、記憶と違う。ふつうのサラダ油でよい。
また次回、再挑戦します。
今日は、ある人の記念日でもある。
もう会えることも、ないのかもしれないのだが。
子はいなくても、こどもの日はやってくる。
そしてこの日は、私たちの記念日でもあった。
なかなかに、気持ちの整理は付かず、ときどき胸の奥底からこみ上がってくるものがある。
憎しみであり怒りであり哀れみであり悲しみであり後悔であり安堵であり。
結果として現在までの事象は一つだけれども、多くの感情が存在している。
少し離れたところにある、神社へ行ってみました。
鳥居前。
参道には鳥居がたくさん並んでいます。潜って歩く。
上から見るとこんな感じ。
まあ、京都とかと比べるのはまちがい。それでも、多くの企業・人から奉納されているようです。
遠くに、わが街を望む。
なお、この神社には、「御神石」という名のパワースポットがあります。両手で直接触れて、見えざる力を注入してもらう。
そして、パワーを宿した鶏と小人が!
しかし今日は天気がとてもいい。
木々と花と、空と空気と、自然に囲まれて気持ちがいい。